| 刊行年 | 論著タイトル | 出版社または掲載雑誌名・巻号 または掲載書名 |
頁数 | 補足情報 |
| 2016 | 統計でみる中国近現代経済史 | 東京大学出版会 | 久保亨,加島潤との共著 | |
| 2015 | 曖昧な制度と経済史研究－加藤弘之氏の著作に寄せて－ | 『現代中国研究』第35・36合併号 | 114-120頁 | |
| 2015 | 小特集：木越義則著『近代中国と広域市場圏－海関統計によるマクロ的アプローチ』をめぐって | 『現代中国研究』第34号 | 127-131頁 | |
| 2014 | 物価・賃金－戦前期の推計と分析 | 南亮進・牧野文夫編『アジア長期経済統計 中国』（東洋経済新報社） | 171-190頁 | 牧野文夫,王玉茹との共著 |
| 2014 | 戦時期中国の貿易 | 久保亨・波多野澄雄・西村成雄編『戦時期中国の経済発展と社会変容』（慶應義塾大学出版会） | 91-109頁 | |
| 2014 | 太平洋戦争時期中国的対外貿易 | 抗日戦争研究（中国社会科学院近代史研究所） | 92-102頁 | 中国語 |
| 2014 | （書評）岡本隆司編『中国経済史』 | 『中国経済研究』第11巻第12号 | 89-92頁 | |
| 2013 | 中国経済とグローバル化 | 渋谷博史・河崎信樹・田村太一編 『世界経済とグローバル化』学文社 | 83-102頁 | |
| 2012 | 『中国経済史入門』（久保亨編） | 東京大学出版会 | 全324頁 | 2012年9月刊「海関統計に基づく貿易史」203-208頁、「貿易統計の紹介」281-284頁。 |
| 2012 | 『近代中国と広域市場圏－海関統計からのマクロ的アプローチ』 | 京都大学学術出版会 | 全347頁 | 2012年5月刊行 |
| 2012 | 『中華民国経済と台湾：1945－1949』（加島潤・木越義則・洪紹洋・湊照宏共著） | 現代中国研究拠点研究シリーズNo.8、東京大学社会科学研究所 | 全121頁 | 2012年3月刊行「戦後初期中国の広域市場圏の再統合」1-42頁。 |
| 2011 | 中国発展モデルの転換と日本企業の対中ビジネス | 『政策創造研究』（関西大学）第5巻第1号 | 45-60頁 | 2011年11月刊行 |
| 2011 | 開発経済学における国際資本移動の評価をめぐる一考察（木越義則・河﨑信樹共著） | 『経済論集』（関西大学経済学会）第61巻第2号 | 1-29頁 | 2011年9月刊行 |
| 2011 | 開発経済学における貿易政策をめぐる一考察（木越義則・内藤友紀共著） | 『経済論集』（関西大学経済学会）第61巻第1号 | 75－97頁 | 2011年6月刊行 |
| 2011 | 近代中国の貿易統計 | 『近きに在りて』第59号 | 16－27頁 | 2011年5月刊行 |
| 2010 | 戦前期中国の全国市場圏の形成と日本帝国 | 『社会経済史学』第76巻第3号 | 53－70頁 | 2010年4月刊行 |
| 2009 | 満鉄撫順炭鉱の労務管理制度と小把頭－1901～1940年－ | 『日本史研究』560号 | 1-12頁 | 2009年4月刊行 |
| 2009 | 開港期朝鮮貿易統計の基礎研究（堀和生・木越義則共著） | 『東アジア経済研究』（京都大学大学院経済学研究科付属上海センター年報）第3号 | 15-43頁 | 2009年3月刊行 |
| 2008 | 『東アジア資本主義史論』Ⅱ（堀和生編著） | ミネルヴァ書房 | 全286頁 | 2008年4月刊行「近代中国における市場形成」221-250頁。 |
| 2007 | 両大戦間期上海の貿易物価、貿易数量、所得交易条件 | 『東アジア経済研究』（京都大学大学院経済学研究科付属上海センター年報）第1号 | 87-109頁 | 2007年3月刊行 |
| 2005 | 近代朝鮮貿易の基礎研究（堀和生・木越義則共著） | 『調査と研究』（京都大学経済学会経済論叢別冊）第30号 | 1-22頁 | 2005年4月刊行 |
| 2005 | 天津を事例とする近代中国貿易物価指数の推計－1861～1940年－ | 『調査と研究』（京都大学経済学会経済論叢別冊）第30号 | 45-61頁 | 2005年4月刊行 |